POINT LIFE  

-ポイントライフ- 日々の暮らしを少しおトクにする情報満載!

アルバイトに関するネガティブ調査

シェアする

モッピーラボ

◆28.3%の人が最短1ヶ月未満でアルバイトを辞めた経験あり!
◆接客業で嫌な経験しやすい?!ワースト1位は飲食アルバイト(31.1%)
◆人間関係を理由にアルバイトを辞めるのは男性よりも女性が多い!

調査概要

・調査手法
: モバイルリサーチ
・調査地域
: 全国
・調査対象
: 男女16?49歳(アルバイト経験者)
・調査期間
: 2012/8/1?8/3
・有効回答数
: 790サンプル
: (男性:388人、女性402人)

調査結果概要

28.3%の人が最短1ヶ月未満でアルバイトを辞めた経験あり!

全国16-49歳のアルバイト経験のある男女790人に対して、「アルバイトに関するネガティブ調査」についてモバイルリサーチを実施した。アルバイトを辞めるまでの最短就業期間について聞いたところ、全体の28.3%が「1ヶ月未満でアルバイトを辞めた」と答えた(1日目:6.7%、1週間未満:9.2%、1カ月未満:12.4%)。
同設問では「日雇い・短期アルバイトのみ経験」(12.7%)という項目を設けていることから、先に述べた「1カ月未満でアルバイト辞めた」と答えた人は全て「長期アルバイト」として就業したうえで、1ヶ月未満で退職をしていることが分かる。
年代別に比較すると、「1日目で辞めた」を最も多く選んだ年代は30代であった(10代:4.5%、20代:5.0%、30代:11.6%、40代:6.0%)。他年代のそれぞれがおよそ同率となっていることから、アルバイト就業当日に「辞めます」と言える度胸のある人は30代に集中していることが伺える。

他年代に比べ10代が最も集中した項目は「日雇い・短期アルバイトのみ経験」であった(10代:23.0%、20代:11.6%、30代:4.7%、40代:10.9%)。学生が多いこの年代ゆえ学業などとの両立のため、夏季・冬季休暇やまとまった時間のある時にアルバイトをこなすのかもしれない。
長期アルバイト一筋で仕事を極めることも大変素晴らしい事だが、日雇い・短期であることによって様々な種類のアルバイトを経験できるのも、良い社会勉強と言える。

【図1】最短就業期間(単純集計)

【図2】最短就業期間(年代別集計)

接客業で嫌な経験しやすい?!ワースト1位は飲食アルバイト(31.1%)

全国16-49歳のアルバイト経験のある男女790人に対して、「アルバイトに関するネガティブ調査」についてモバイルリサーチを実施した。「嫌な経験をしたアルバイト職種」について聞いたところ、嫌な経験をしたことがある人が選択した中で最も多かった職種は「飲食」(31.1%)であり、
「サービス」(17.5%)、「コンビニ・スーパー」(12.8%)が続いた。不特定多数のお客への接客が必要で且つアルバイトの仕事範囲の多い飲食バイトと小売系バイトは、その分嫌な経験をする人も多いことは必然なのであろう。

嫌な経験があると答えた519人に対して、「嫌な経験談を具体的に教えてください」とフリーアンサーで募ったところ、一番多かったのは「客」に関する回答であった(12.5%)。上記3職種の共通点をあげるといずれも接客業であり(一部例外:飲食ホールなど)、接客において嫌な経験が発生しやすいことが分かった。
他には「上司・店長」に関する回答が目立った(11.3%)。具体的に「上司が自分の機嫌が悪いと八つ当たりする」(40代女性)、「上司の指示通り動いたら後々言ったことと違うだろと怒られた」(10代男性)、「店長に暴言吐かれた」(20代男性)などが挙げられた。
その他には、「ちゃんと仕事を教えてくれなかったのにどうやるか聞いたら嫌な顔をされた」(10代男性)など、「仕事を教えてくれない」等の理不尽な経験がいくつか挙げられた(2.6%)。仕事を教える手間よりも、教えないことによりミスが生じ、そのミスを修復する手間の方が大きいはずだが…一種の嫌がらせとして存在しているようだ。

【図3】嫌な経験をした職種(単純集計)

人間関係を理由にアルバイトを辞めるのは男性よりも女性が多い!

全国16-49歳のアルバイト経験のある男女790人に対して、「アルバイトに関するネガティブ調査」についてモバイルリサーチを実施した。「アルバイトを辞めた理由」を聞いたところ、辞めた理由があると選んだ人の中で一番多く選択されたのは、「新しいアルバイトを始めるから」(16.6%)でありポジティブな理由であることが分かった。

一方ネガティブイメージで多く挙げられたのは、「仕事が合わなかった」(17.3%)であり、仕事内容に何らかの不満を持って辞めていく人が2割近くいることが分かった。同設問を性別で比較すると、「上司と合わなかった」(男性:9.5%、女性:15.2%)、「同僚と合わなかった」(男性:4.4%、女性:10.2%)という結果から、職場の人間関係を理由にアルバイトを辞めた人は、男性よりも女性の方が多いことが分かった。

最後に「アルバイトで避けたい条件・環境」について質問したところ、「交通の便が悪い」(57.8%)、「賃金が安い」(54.7%)、「家から遠い」(52.8%)、「シフトの融通がきかない」(52.4%)と4つの項目がそれぞれ全体の半数を上回った。
それぞれを男女で比較すると、「交通の便が悪い」(男性:51.8%、女性:63.7%)、「賃金が安い」(男性:52.3%、女性:57.0%)、「家から遠い」(男性:43.0%、女性:62.2%)、「シフトの融通がきかない」(男性:42.8%、女性:61.7%)と、すべての設問において女性が男性の回答数を上回った。男性に比べ女性の方が注文が多いと言える。

【図4】辞めた理由(性別集計)

【図5】避けたい条件・環境(性別集計)

調査項目

1.性別を選択してください

2.年代を選択してください

3.アルバイト経験はありますか

4.アルバイト経験数を選択してください

5.どんな理由でアルバイトを辞めてきましたか

6.アルバイト最短就業期間を選択してください

7.嫌な経験をしたアルバイト職種を選択してください

8.嫌な経験談を具体的に教えてください

9.アルバイト選びの際に避けたい条件・環境を選択してください

シェアする

フォローする