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3日坊主卒業!「習慣」のチカラで人生を変えるコツ

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習慣 タイトル

なんでわたしは何も続かないんだろう…
そう思ったことはありませんか?

ダイエットや勉強・運動など、やろうやろうと思っているのに
全然行動に移せない、やったとしても3日坊主で終わってしまう…

そんな自分を「意思が弱いヤツだ!」「本気の気持ちが足りないんだ!」なんて
いじめちゃっていないでしょうか?

じつは、人間はもともと3日坊主になりやすいようになっているらしいのです!

今回は、なぜ3日坊主になってしまうのか、その理由と、
それを克服する「習慣」のチカラについてまとめてみました。

人はなぜ続けられないのか

そもそも、人間の脳は無意識に「現状維持」するよう働きかけ、
普段と違った行動をとると、それをやめさせようとブレーキをかけるらしいのです。

よく漫画なんかで目にする、頭の中で天使と悪魔が戦っているみたいな感じですね!

つまり、「自分を変える」「普段の自分とは違う行動をする」
という行為は続かなくて当たり前なのです。

そのことをまず前提において、どうやったらそんな自分の本能をだまし、
かわしながら習慣にしていくかを考える必要があります。

行動が「習慣」になるまでの時間

実は、新しく始めたことが習慣になるのに
比較的しやすいもの」と「時間がかかるもの」があります。

行動習慣

行動習慣とは、朝読書をする、日記をつけるなど「毎日やる行動」の習慣です。
これらの行動を習慣にするのに必要な期間は約1ヶ月です。

身体習慣

身体習慣とは、身体に関する変化やリズムに関わってくる習慣のことを言います。
具体的には、ダイエットや運動、禁煙などがこれに当たります。
これらの行動を習慣にするのに必要な期間は約3ヶ月です。

思考習慣

思考習慣とは、考え方や性格に関わってくる習慣です。
具体的には、ポジティブ・ネガティブ思考や、倫理観などです。
これらの行動を習慣にするのに必要な期間は約6ヶ月かかるといわれています。

目標に向かい進む

この期間継続するまでは意識して行動を行う必要がありますが、
習慣化してしまえば、毎日歯を磨いたり
食事をするように、とくに意識しなくても行動に移せるようになります。

習慣化のコツ!意識すべき3つのこと

実際に、新しい行動を「習慣」に導くコツをご紹介します。

その①:まずは小さなことから始める

たとえば、今まで運動をしていなかった人が
毎日ランニングして1ヶ月で10キロ痩せよう!」と
目標を立てても、なかなか続かないですよね。

新しい行動を習慣化する場合、まずは小さなことからはじめましょう。
読書であれば、毎日1~2行だけ読む、くらいでOKです。

そして、数日は必ずそこで行動をやめます。

そうすると、「もっと読みたい!」「もっとやりたい!」と思ってきませんか?
その気持ちが行動を習慣にしやすくするコツです。

指をさす女性

その②:行動を「お膳立て」する

本を読む目標を決めたら、何時にどの本を読むか、
ランニングをするなら、何時にどこを、どの服を着て走るかあらかじめ決めておきます。

これらを、実際に行動に移すときに決めよう!と思っていると、

・本を読もうと思ったけど今家に読める本がないから今日は辞めよう…
・ランニングしようと思ったけど着る服どうしようか決まらないし明日にしよう…

など、脳はすぐに「やらない理由」を提示してきます。

選択肢があればあるほど行動に対するハードルも上がってしまうので、
事前にすべて決めてしまって、行動するときは何も考えずその通りするだけ、と
自分をお膳立てしてあげましょう。

ランニング

その③:「できなかった日」を気にしすぎない

新しい行動を習慣にするとき、必ずと言っていいほど訪れるのが「できなかった日」です。
毎日ランニングしようと決めていたのに今日はできなかった…。
その時大切なのは「できなかった」と思って自分を責めたり、落ち込んだりしないことです。

できなかったことを必要以上に落ち込んでしまったり、逆に
明日以降も「やらない」ための理由を作ろうとしてしまったりして、
結果「できなかった日」を境に「やらなくなった」こと、ありませんか?

これを「歯磨き」や「食事」に例えてみるとどうでしょう。

忙しくて昼食を抜いてしまったことや、寝坊して朝の歯磨きを忘れてしまったこと、
ありますよね。

その時、落ち込んで歯磨きや食事をしなくなったりするでしょうか。

そんなに気にせず、また歯磨きや食事をしますよね?
気になるなら、次のタイミングに2回分行動したっていいのです。

「習慣」とはそういうことです。

「できなかった日」があっても、特に気にせずまた普通にやればいいのです。

歯磨き

これには気を付けて!習慣化を阻むもの

「モチベーション」という甘い罠

大好きなモデルみたいに可愛くになってやる!!
失恋した…あいつを見返してやる!!

これらの情熱は、始めるきっかけとしてよくあるパターンですが、
その「モチベーション」を行動のきっかけにしてしまうと、
逆に3日坊主になりやすくもなってしまうので要注意です。

モチベーションというのはなかなか長続きしないものです。
むしろ、モチベーションがないと行動できない…なんてことになると
「習慣化」からは遠ざかってしまいます。

落ち込むもっぴーくん

歯磨きや食事のように、特に意識しなくても自然と行動している。
という感覚を意識するようにしましょう。

脳がささやく「やらないための理由」

目標を実行しているとき、こんな心の声を聞くことはありませんか?

・帰りが遅れたから今日はやらなくていいんじゃない?
・もう少し後から始めても遅くないんじゃない?
・ダイエットは明日から

最初でもお伝えした通り、人間の脳は変化を嫌っています。
なんだかんだ理由を付けて、あなたが変わるのをやめさせたいのです。

外出の予定があった時、直前までなんだか行きたくない、いやだなーと思っていたのに、
いざ外出するとそんなことすっかり忘れて楽しんでいた、なんてことありませんか?

実際に行動に移してみると、意外に楽しめたりするのです。

「すぐに変わりたい」は「一生変わらない」と背中合わせ

高い目標を立てたり、期間を短く設定してしまうと、
現実とのギャップを感じ、 行動する気力も起こらない…
なんてことにもなりかねません。

目標達成した時の自分と今の自分を線でつなげるイメージをしてみてください。

壁のように急な崖が目の前にそびえ立っていると、
登るのをためらってしまわないでしょうか。

だめぽ

緩やかな坂を上って行くように、ゆっくり自分のペースをつかむのが
最終的には近道だったりするのです。

最後に

いかがでしたか?
今回は、行動を習慣にする方法をまとめてみました。

「習慣」のチカラを味方に、なりたい自分に一歩一歩進んでいきましょう♪

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